木村拓哉、17歳次女Koki,の“大胆写真”に「ちょ、まてよ」 父親としての複雑な思い(文春オンライン)

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キムタク次女Koki,が「シャネル」アンバサダーに抜擢 「ブルガリ」に次ぎ2ブランド目

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「シャネル(CHANEL)」は27日、元SMAPの木村拓哉と歌手の工藤静香の次女として話題のモデルKoki, (コウキ 15歳)を、ビューティアンバサダーに起用したと発表した。Koki,は8月に日本人初&最年少の「ブルガリ(BVLGARI)」アンバサダーに就任しており、高級ブランドのアンバサダーはこれで2つ目になる。

9月28日から東京・天祖神社でスタートする「シャネル マツリ(CHANEL MATSURI)」のプレスプレビューで、初めて公の場に登場したKoki,は「まさか『シャネル』のビューティアンバサダーをさせていただけるなんて夢にも思わなかったので嬉しかった」とコメント。「『シャネル』は私にとって魅力的なブランドで、どんな女性も憧れるワンランク上の存在」と語り、初めて持った「シャネル」のアイテムについて「3年前のクリスマスにおばあちゃんがプレゼントしてくれたリップスティック」と思い出を披露した。

「シャネル」はKoki,を起用した理由について「音楽活動の他、英語やフランス語も話せる無限の可能性を秘めたモデルである」と評価。今後はブランドのビューティイベントやメディア活動に登場するという。Koki,は「一つ一つの経験を宝物にして、モデルのお仕事をがんばっていきたい。また、仕事でメイクもすることもあるけれど、『シャネル』の素敵な商品をアピールしていきたい」と意気込んだ。

「シャネル マツリ」は“日本の祭り”をイメージしたビューティイベントで、東京・天祖神社(9月28日~10月8日)、京都・六角堂(10月13~21日)、広島・広島経済大学成風館(11月1~11日)で開催。屋台をイメージしたタッチアップコーナーや、スーパーボールすくい、くじ引きなど、さまざまな企画を用意する。

「ランウェイで公開処刑」Koki,の体型をシャネルが慌てて修整か!? 英語での批判相次ぐ (2019年5月10日)

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世界的一流ファッションブランド・シャネルが、モデルのKoki,(16)の体型を“修整”したのではないかとの疑惑が浮上している。

木村拓哉と工藤静香を両親に持ち、シャネルやブルガリの日本でのアンバサダーを務めるKoki,。3日に仏・パリで開かれたシャネルの「Cruise 2020 collection」でランウェイデビューを果たし、同日に自身のインスタグラムで「It was my dream come true.」と夢が叶った喜びを綴っていた。

「Koki,は、他の外国人モデルと1列になりランウェイを歩く様子を動画で公開。身長は170cmと日本人にしては高く、母親譲りのスレンダーな体型が印象的ですが、海外モデルと並ぶとちんちくりんで、まさに公開処刑。顔が1人だけ大きく、脚も短く見える。当日は、1人だけ高いヒールを履いていたようですが……」(芸能記者)

「世界で活躍できるモデル」というKoki,の目標が危うくなる中、追い討ちをかけるように7日、シャネルが公式インスタグラムに同コレクションの同じ構図の写真を投稿。動画で目だっていた他モデルとの身長差が感じられないことから、シャネルによる画像修整が疑われている。

また、コメント欄は、場に見合わないアジア人モデルの話題に集中。マーケティングのためだけに、アジアで有名な俳優を持つモデルを起用したのは間違いだったと指摘する声や、アジア人を起用するのは賛成だがKoki,はふさわしくないとする声などが見て取れる。

「工藤の趣味なのか、ハイブランドの仕事ばかりしているKoki,ですが、ランウェイを歩かせたのは大失敗。写真はいくらでも加工できますから、これに懲りて外国人モデルとの共演はNGになるのでは?」(同)

天下のシャネルに身長を伸ばさせた可能性が浮上しているKoki,。親の十四光による特別扱いは、いつまで続くのだろうか?