【シャネルのお財布ほか】ミニバッグに入れている中身、全て見せます!|CLASSY.(magacol)
“ちょっとそこまで”をモードに魅せるミニバッグは?【靴&バッグのお悩み解決Vol.1】
Q. ワンマイルな外出でもおしゃれ心を忘れない、オススメのミニバッグはありますか?
テレワーク中心の生活を送っているため、以前よりおしゃれをする機会が減りました。外出といえば、スーパーへの買い出しや愛犬の散歩など、自宅周辺がメイン······。そんな“ちょっとそこまで”というシチュエーションでも、モードな気分が味わえる使い勝手のよいミニバッグが欲しい!
A. やっぱり見た目が命! アクセサリー度の高いデザインを選ぼう。
ミニバッグには、スマホやミニ財布などわずかな必需品が収まれば問題なし。あれこれ考えず、気分が上がるデザインを重視し、ちょっぴり冒険するのもありでしょう。
がま口タイプはあえて首から下げてネックレス風に楽しんで。
旬のスカーフを自分流に巻きつけるのも楽しい!
モードな名品こそ、遊び心溢れる極小サイズに挑戦を。
CHANEL 大人スイートなピンクで気分一新!
甘いピンクに抵抗がある人でも、愛らしいミニサイズなら気軽に取り入れられるはず。ロゴやチェーンなど、シャネル(CHANEL)のシグネチャーが凝縮した巾着型はカジュアルなシーンにクラス感をもたらしてくれる。
バッグ 本体 H15cm ¥495,000/CHANEL(シャネル カスタマーケア)
問い合わせ先/0120-525-519
PRADA 女性らしさと実用性が融合したマストハブ。
軽さと収納力、そして肩にかけた時に美しい仕草を叶えてくれるのが、プラダ(PRADA)の大人気バッグ「Prada Re-Edition 2000」。名前の通り、2000年に発売され大人気となったワンハンドルショルダーを現代風にアレンジ。リサイクルナイロン「ECONYL®」を用いたエココンシャスな逸品だ。
バッグ 本体 H17cm ¥85,000(予定価格)/PRADA(プラダ クライアントサービス)
問い合わせ先/0120-45-1913
SEE BY CHLOÉ パイナップルのチャームで常夏気分。
物の出し入れがしやすく、中身が見えない巾着付きのバケットバッグはデイリー使いに欠かせない。爽やかなブルーのレザーに飾ったパイナップルのモチーフが特徴的。バケーション気分を日常にさりげなく取り入れた遊び心がたまらない!
バッグ 本体 H16cm ¥47,000/SEE BY CHLOÉ(クロエ カスタマーリレーションズ)
問い合わせ先/03-4335-1750
EMILIO PUCCI ベルトバッグこそ、デイリーに使える!
白のレザーに手書き風のイラストを描いたウエストバッグ。一見、普段使いには適してないように見えるけれど、ショッピングで両手がふさがった時にとても便利なアイテム。かっちりとしたスクエア型だから、Tシャツ&デニムのスタイルに合わせるだけで様になる格上げ効果もあり!
バッグ 本体 H11cm ¥66,000/EMILIO PUCCI(エミリオ・プッチ・ジャパン)
問い合わせ先/03-5410-8992
MIU MIU エレガンスを叶える縦型ミニサイズ。
ミュウミュウ(MIU MIU)の大人気バッグ「マテラッセ」は、縦型ポケット付きのショルダータイプをリコメンド。スマホやハンドジェルのボトルなどをスマートに収納でき、ゴールドのチェーンから洗練さとフェミニニティが漂うデザインに。ナイトアウトが可能になった時のドレススタイルにも最適だ。
バッグ 本体 H9.5cm ¥144,000(予定価格)/MIU MIU(ミュウミュウ クライアントサービス)
問い合わせ先/0120-45-1993
COACH クラシカルなフォルムで程よくカジュアルに。
コーチ(COACH)の「ビートサドル バッグ」は、シックな雰囲気を強調した「C」のバックルとフラップが特徴。肩掛けはもちろん、斜め掛けをしてもエレガントに魅せることが可能だ。内側にポケットが2つあり、収納力もパーフェクト。
バッグ 本体 H18cm ¥74,000/COACH(コーチ・カスタマーサービス・ジャパン)
問い合わせ先/0120-556-936
MARC JACOBS グラマラスな黒のボディに煌きを添えて。
ミニサイズ愛用者から絶大な支持を得ているマーク ジェイコブス(MARC JACOBS)の「ザ スナップショット」は、モダンな黒がおすすめ。ダブルJのモチーフを引き立てるフレームデザインとストラップに施したスタースタッズがクールに輝く。クラス感のあるブラック&ゴールドで日常をスパイスアップして。
バッグ 本体 H10.5cm ¥51,000/MARC JACOBS(マーク ジェイコブス カスタマーセンター)
問い合わせ先/03-4335-1711
Snap Photos: Getty Images Cutout Photos: Shinsuke Kojima, Daigo Nagao Courtesy Photos: Emiliio Pucci, Loewe, Prada Editor: Mayumi Numao