あさぎーにょの最新私物を大公開!心躍る春雑貨のススメ
独特な世界観で見るものを魅了するYouTuber兼クリエイターのあさぎーにょさん。日々、自分の“好き”を届けている彼女には、私物やインテリアにもこだわりが。今回、春にぴったりな私物を紹介してもらいました。選び抜かれたセンスの光る雑貨たちをご覧あれ!
ポップなカラーリングはお手のもの♪
縁の色で遊べるGUCCIの腕時計
「『GUCCI』のチェンジベゼルは、三軒茶屋の古着屋さんで買いました。時計の周りの縁(ベゼル)の色を自由に変えられるのがお気に入り。普段から靴下の色で遊ぶのが好きなので、靴下の色にリンクさせることが多いです。1番よく使う色は黄色! このマスタードっぽい黄色は、差し色として何にでも合う気がします」
おもちゃみたいなサングラス
「サングラスは動画ではかけないので、あまりイメージがないかもしれないですが、プライベートではよくかけるんです。どちらも縁の色が春らしいパステルカラーなので、それに合わせて明るい色の服を合わせたり、ダークカラーの服に差し色として使ったり。上のものはルミネで購入しました。下のものは、NYの雑貨屋さんで。キャットアイっぽく尖った形がおもちゃみたいで可愛くてお気に入りです♡」
ずっとファンのchamさんのハンドメイドアクセ
「クリエイターのchamさんのハンドメイドブランド『Les chats』のもの。大振りなので、シンプルな服をドレッシーに見せてくれます。服が寂しい時や、もうちょっと派手に見せたい時につけると一気に映える! 左のものは、春らしいカラーが可愛くて最近買いました。ピンク系の服やデニムにも合うんじゃないかな」
ちょっと変わったテイストがツボなスマホケース
「 前回も愛用していた『Les chats』のiPhoneケースは、可愛いのでリピート中。カラフルでちょっと民族っぽいテイストがたまらなく好き♡ iPhoneは手放せないので、チェーンがないと生きていけない体になってしまいました……! 肩に掛けられるし、上着のポケットがない時にも便利」
映えアイテム! お花だらけの帽子
「高円寺の古着屋さんで買いました。さすがに普段使いすることはないんですけど(笑)、たまに動画やインスタの撮影をする時に妖精をイメージして被ります♪ 壁に飾れるし、これを被って写真を撮りたいと思ったのが購入の決め手」
大好きな黄色は足元にオン
「黄色は色の中で1番好きな色。コンバースは普段使いしているもので、パンプスはイメージモデルをさせていただいている『starblinc』のものです。足元が黄色だと春らしくて気分も上がりますね。昔から色を組み合わせることが好きで、黄色はくすんだ水色と合わせるのが最高に好きな組み合わせです!」
DIYでお部屋を日々アップデート中! よく行くインテリアショップは……?
動画でもおしゃれなDIY部屋を公開しているあさぎーにょさん。壁にたくさん飾られた可愛らしい雑貨や、こだわりのインテリアについても聞いてみました!
「部屋のテーマは『レトロへんてこポップ』。ヴィンテージ雑貨を集めているので、私がテーマに掲げている『へんてこポップ』という世界観にちょっとレトロなテイストをプラスしています」
「インテリア雑貨をよく買いに行くのは、埼玉の『ジョンソンタウン』というエリア。アメリカンな街並みの中に雑貨屋さんがめちゃくちゃあって、レトロなヴィンテージアイテムがたくさん揃っているんです! 最近、物を飾る用の扉を買ったので、そこに釘を打って雑貨を飾っています」
ワクワクが止まらないアイテムがたくさん♪
自分の“ワクワク”を基準に雑貨集めを楽しんでいるあさぎーにょさん。カラフルでキュートな雑貨の数々を見て、つい欲しくなった人も多いのでは? 持っていると気分が上がる雑貨たちに囲まれて、春をもっと楽しんで!
【ロレックス新作の大本命】サブマリーナーのアンティークレアピースを厳選
いよいよ明日9月1日(火)に新作の発表を控えたロレックス。
すでに公式ホームページで動画が先行して公開されているが、これに「水の中と逆三角のマーカー」が映し出されていることから、“サブマリーナー”の新型が発表されることを予想している人は多いのではないだろうか。
ROLEX(https://www.rolex.com/ja)
実際、動画が公開された先週末以降、いまのうちに既存モデルを手に入れておこうとした人が増えているのか、並行輸入市場におけるサブマリーナーの実勢価格が上昇。サブグリーンに至っては2、3日でなんと10万円以上も相場が底上げされている
さて、仮にサブマリーナーの新型が登場するとするならば、どのような変更が考えられるだろうか。
まずムーヴメントが従来の3100系から3200系キャリバーへと載せ換えられる。これは間違いない。
続いてデザイン面だが、誕生から70年近くも経過し、すでに完成の域に達しているため、大きな変更はないように思われる。ただもしかすると新色の投入や、2017年に発表されたシードウェラー(Ref.126600)のようにモデル名のみのレッドペイントやグロス仕上げの文字盤を採用するなど、ディテールに手を加えてくる可能性はある。
2017年に発表されたシードウェラーでは、初代モデルに見られたレッドペイントを施し、大きな話題を集めた
このように、どうような新作が発表されるのかを予想するのも、ロレックスファンの間では恒例となった楽しみのひとつだが、いずれにせよ、明日にはすべてがはっきりとする。期待して待ちたい。
新作については発表後に改めて当サイトでも取り上げさせていただくが、今回はその前夜祭的な意味を込めて、大本命“サブマリーナー”のアンティークレアピースをご紹介したい。
Ref.1680 “赤サブ” レア度★★☆☆☆
サブマリーナー初のデイト表示付きモデルとして、1965年頃に登場したRef.1680。6時位置に表示されている“SUNMARINER”の文字が、通常白だったのに対して、赤が使用されたレアピースで、“赤サブ”の通称で知られている。希少であることは間違いないが、市場で比較的に流通している。
Ref.5517(5513) “軍サブ” レア度★★★★☆
サブマリーナーの第3世代Ref.5513をベースに、1960年代後半から70年代にかけてイギリス軍用として製造されたモデル。視認性を追求し、通常のベンツ針よりも太い、特別な針が与えられた。
また文字盤にトリチウム夜光の使用を示す“T”の文字が入るほか、裏ブタにはイギリス政府の官給物を示すブロードアローが刻印される。その希少性から相場は1000万円オーバー。
Ref.5513 “ティファニーWネーム” レア度★★★★★
かつてロレックスは、リテーラーとのWネームモデルも存在した。なかでも有名なのがカルティエ、ブヘラ、そしてこの個体、ティファニーとのWネームモデルだ。
Ref.5513をベースとした本機の特徴は、本来モデル名が表示されるところに“TIFFANY & Co”の文字がレッドペイントされている点だ。なおベゼルの色は本来ブラックだが、この個体は経年によって退色し、美しいネイビー色となっている。一説には、5513でティファニー名がレッドペイントされたモデルは、10本ほどだったと言われており、その希少性はオークションクラスだ。
文◎堀内大輔(編集部)/写真◎笠井 修
30分で完売した大人気シリーズ「タイメックス キュー」にイエローゴールドなど3種の新色が登場
1979年モデルを 忠実に復刻した 大人気既存カラーモデル
TW2U61300 2万2,000円(税抜)
TW2U61400 2万3,000円(税抜)
TW2U61500 2万3,000円(税抜)
本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES(https://prtimes.jp/)まで直接ご連絡ください。
PR TIMES
株式会社ウエニ貿易が 日本 総代理店を務める「TIMEX(タイメックス)」は、2020年5月30日に発売した「TIMEX Q( タイメックス キュー」の大人気既存 カラー モデル が公式 オンラインストア で発売後30分で完売するほど大好評をいただきました。その大人気既存カラーモデルの色違い3種を9 月25日に一般発売します。「タイメックス キュー」は、1979年に「タイメックス」が発表したクォーツモデルを忠実に 復刻 したシリーズです。回転ベゼルが赤と青に塗り分けられた大人気既存カラーの「タイメックス キュー」は、2019年に即完売・枯渇状態を起こし、更に2020年5月に「タイメックス」公式 オンライン ストアで再販した際は発売後たった30分で完売するほど大人気のシリーズとなりました。そんな大好評の「タイメックス キュー」から、3種の 新色 が登場します。文字盤とベゼルのカラーチェンジに加え、これまでシルバーのみの展開だったブレスにイエローゴールドカラーとローズゴールドカラーが加わりました。9月25日より、 「タイメックス」 「チックタック」「オンタイム・ムーヴ」公式オンラインストアと、 「チックタック」 「オンタイム・ムーヴ」各店※にて一般発売いたします。※お取り扱いに関しては各店舗へお問い合わせください。■TW2U61300:オリジナルのモデルと同様のシルバーブレスに、黒赤ベゼルを合わせました。■TW2U61400:近年 アクセサリー で注目のイエローゴールドカラーに黒青ベゼルを合わせました。■TW2U61500: ビンテージ 感あふれる、温かみのあるローズゴールドカラーに黒 茶 ベゼルを合わせました。■ムーブメント:クォーツ■ケースサイズ:38mm■ケース素材:ドーム型アクリル風防■ベルト素材:織り込みステンレススチールブレス(アジャスター付き)■防水:5気圧防水■機能:・デイデイト表示(英語・スペイン語併記)・蓄光(時分針、アワーマーカー)・電池交換用ハッチバックケースバック「タイメックス」公式オンラインストア:https://www.timexwatch.jp/「チックタック」公式オンラインストア:https://www.neuve-a.net/TiCTAC/shop/c/c1086/「オンタイム・ムーヴ」公式オンラインストア: https://www.ontime-move.watch/news/7856/1979年モデルを忠実に復刻したモデルです。機械式から電池式(クォーツ)へ 本 格的に移行する時期に発売された同モデルは、赤と青に塗り分けられたアルマイト加工の回転式ベゼル、コインを使ってユーザー自身で電池を交換できるハッチ・ケースバック構造、織り込みのステンレス・スチール ブレスレット 、そして当時先端技術であったクォーツ・ムーブメントのQを文字盤の ブランド ロゴの上に配したダイアルなど、そのままに再現しています。世界で最も知名度があり、160年以上の 歴史 を持つ アメリカ ンブランドです。1854年、アメリカ合衆国コネチカット州ウォーターベリーにWaterbury ClockCompanyとして創業したTIMEXは、これまで世界中の数億人の人々に愛用されるまでに成長しました。その長い歴史を紐解くと、1931年に世界で初めて製造された ミッキーマウス ウォッチ をはじめ、1986年に発売した名作といわれるIRONMAN(R)ウォッチ、1992年に発表したそれまでの常識を覆した世界初の文字盤全面発光機能 Indiglo(R)ナイトライト機能など、製品のみならず革新的な技術や デザイン を多々 生み出してきました。TIMEXのアメリカンブランドとしての160年の歴史を振り返ったとき、これまでの数々の功績が今日のTIMEXを支えていると言って過言でなく、次の160年に おいてもTIMEXは普遍的で、汎用性があり、いつまでも色褪せないブランドであり続けたいと望んでいます。株式会社ウエニ貿易(以下ウエニ貿易)は創業30年の 時計 コスメ ・服飾の分野を中心としたブランド アイテム の販売を得意とする、メーカー機能を併せ持つ専門 商社 です。ブランド育成に定評があり、海外有名ブランドから日本代理店を指名されることも多く、 イタリア 発の「 ヴェルサーチ ェウォッチ」や「ハイドロゲン ウォッチ」、 ドイツ 発の「ツェッペリン」や「ドゥッファ」、 イギリス 発の「ヘンリー ロンドン 」や「サラミラーロンドン」など、海外の有名 腕時計 ブランドを数多く取り扱っています。